3E The bridge between Japan and Asia

日本とアジアの架け橋に The bridge between Japan and Asia

経営戦略

日本とアジアの架け橋となるビジネスを展開します。

日本には、先端技術や優れた企業文化、そしてマーケット規模が大きいなどの特徴があります。一方、アジア諸国には、廉価な人件費や生産 原料、そして経済成長が著しいなどの特徴があります。 スリーイーグループでは、日本とアジア諸国の間でビジネスチャンスを探し出し、それを成長させていくことを戦略の軸としています。

そして今、スリーイーグループのミャンマー人材事業が著しい成長を示しています。

日本は少子高齢化、生産年齢人口の急減により、人材不足が深刻化しています。 一方でミャンマーは2021年2月の軍事クーデター発生後、欧米各国からの経済制裁により、失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。 出稼ぎ先としは、文化・国民性・文法が似ており、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。アジアの先進国、美しい国、あこがれの国日本。今その日本で働くために日本語を学ぶミャンマー人が急増しています。

スリーイーグループは、今後も日本とアジア間でビジネスチャンスをいち早く見つけ、事業化してまいります。